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うちの子供が赤ちゃんだったころ、食品アレルギーが気になって調べたことがありました。きっかけは当時かよっていたベビーマッサージで使うオイルが食品系だったので、それでもいいのかな?と不安になったからです。オイルは直接肌に触れるので気になりました。

オーガニックや無添加のオイルならいいのかな?、とおもい調べていくと食品アレルギーと関係がある可能性もわかってきました。ベビーマッサージで肌に塗るオイルはオーガニック製品であれば、必ずしも赤ちゃんに安全だというものではありませんでした。

肌に触れたことが原因でおこる食品アレルギーがあるという説を知っていますか?、これを経皮感作といいます。仮説の段階のようですが、皮膚科医の先生たちのあいだでは常識です。


経皮感作とは皮膚からアレルゲンが入ることでアレルギーが発症することをいいます。つまり食品アレルギーは肌からも起こるということになりますし、肌に塗ることで起こしやすくなる状況をつくることにもなります。

参考サイト:北浜こどもクリニック(院長ブログ)よしだこどもクリニック

そんなわけで、赤ちゃんのベビーマッサージで使うオイルもアレルギーに関係ないものがいいそうです。わたしが通っていたベビーマッサージではアーモンドオイルを使っていましたが、アーモンドオイルから経皮感作でアレルギーとなることもあるということを読んで別なオイルにしてもらいました。

参考サイト:かめさきこども・アレルギークリニック


オーガニックは無添加で安心安全な印象がありますが、それが必ずしも結果につながるかというとそうでないことも多いようです。場合によってはオーガニック以外の商品のほうが安心です。たとえば、アレルギー物質が豊富な食品系のオイルをつかうのであれば石油系のオイルのほうがいいとおもいます。

わたしはオーガニックは好きなほうですが、必ずしもオーガニックでなければいけないというほどのオーガニック信者でもありません。とくに、経皮感作というアレルギーの原因を知ってからは、以前よりもオーガニックには慎重になってしまいました。

落ち着いて考えてみれば、口から入れる食べ物を肌につけることが安全と言い切れる行為なのかどうか?。改めて考えてみるとやはり疑問ですよね。やはり、食品は口から入れるものなのかなとおもいます。

このように書くと、わたしがすべての食品系のオイルや化粧水を排除しているかとおもうかもしれませんが、そんなことは全くありません。ごく普通に使っています。

ただ、食品アレルギーを起こす成分がメインで使われているものは避けています。それと、食品アレルギー系の成分が入っているものを毎日使用することはしないように気を付けています。

そして。赤ちゃんの肌に塗る保湿剤やオイルは、食品アレルギーが入っていないものを使いました。赤ちゃんにオーガニック製品を使用するときは、食品アレルギーを起こす成分が入っていないものが安心ではないでしょうか。

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うちのこどもに使っている保湿剤は日焼け止めと同じブランドのものです。オーガニックではありませんが皮膚科医の先生もおすすめして売られている保湿剤なので安心して使っています。資生堂の赤ちゃん用保湿剤ドゥーエベビープラスです。

経皮感作の予防にはスキンケアが有効です。肌のバリア機能を高めることでアレルゲンの侵入を防ぐことができます。うちの子供も赤ちゃんの頃から保湿剤をしっかりと塗っています。

赤ちゃんのうちからスキンケアをしっかりとやってあげることは、アレルギー対策にもつながるので大切です。オーガニック製品にこだわらず肌にあったものを選ぶといいですよ。




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